HDDの容量は最上位の「RD−S601」が600ギガバイトで、約78時間分のハイビジョン放送を録画できる。HDD以外の記録可能なメディアはDVD−RAM、DVD−R、DVD−RWで、次世代DVD規格「HD−DVD」には対応しない。「RD−W301」ではVHSテープの利用もできる。
レグザリンクはHDMIケーブルを通じてテレビとレコーダーを接続することで、テレビのリモコンから録画予約などの操作が簡単にできるようになる。HDMI端子を搭載しないRD−W301はレグザリンクに非対応。
地上デジタル放送は現在は「コピーワンス」といって録画した番組を一度しか別のメディアに複製できないようになっているが、それを緩和してコピー9回とムーブ1回の計10回の複製ができるように検討が進められている。今回の機種ではソフトウエアのアップグレードで、新方式に対応できることをうたっている。ソフトウエアのアップデートの時期やアップグレードの方法については未定という。


